“死ぬまでに一度”、チンクエ・テッレという5つの奇跡<イタリア・チンクエテッレ>/Cinque Terre

2024年4月の旅。

仕事とプライベート、
ちょうど50:50。

その後者で、
最も行きたかった場所。

Cinque Terre
チンクエ・テッレ

“死ぬまでに一度”リストがある。

その最上位のひとつだった場所。

チンクエ・テッレ

そして実際に来て思う。

——やっぱり来て良かった。

スマホの写真枚数が、
完全に物語っている。

チンクエ・テッレとは、
リグーリア海岸に点在する
5つの村。

世界遺産にも登録されている。

険しい断崖。

荒々しい海。

そこへ張り付くように建つ、
色鮮やかな家々。

しかも、
景色だけじゃない。

漁。
ワイン。
オリーブ。
レモン。

昔から、
ちゃんと“暮らし”がある。

特にワイン文化。

この土地の斜面で育つ葡萄は、
イタリアでも根強い人気を持っている。

でも、
チンクエ・テッレは情報量が多すぎる。

一回では絶対に語り切れない。

だから、
村ごとに分けていこうと思う。

巡ったルートは、

La Spezia

Riomaggiore

Manarola

Corniglia

Vernazza

Monterosso

まずは、
最初の村。

Riomaggiore。
リオ・マッジョーレ。

ラ・スペツィアから列車を降り、
最初にこの景色が飛び込んでくる。

それだけで、
心を持っていかれる。

断崖の隙間に、
色の洪水。

海へ向かって、
街が滑り落ちていくみたいだ。

“世界遺産”という言葉だけじゃ、
この感覚は説明できない。

人が、
こんな場所に街を作って、
今も暮らしている。

それ自体が奇跡だ。

 Riomaggiore.
チンクエ・テッレの物語は、ここから始まる。

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