地中海を渡って辿り着く、トスカーナの玄関リヴォルノ<イタリア・リヴォルノ>/Livorno

コルシカ島から、
地中海を渡る。

辿り着いたのは、

イタリア・トスカーナの玄関口。

Livorno。
リヴォルノ。

今回のルートは、
いろんな“不都合”の積み重ねだった。

でも結果的には、
かなり良かった。

コルシカ島には、
4つ空港がある。

とはいえ、
便数も路線も限られている。

比較的アクセスのいい
バスティアですら、
自由度は高くない。

その点、船。

これが想像以上によかった。

フランス側。
イタリア側。

いくつもの港へ、
毎日複数便。

しかも、
リーズナブル。

なのに、
やたら優雅。

海を渡る時間そのものが、
旅になっている。

さらに今回、
タイミングも完璧だった。

ピサ空港から、
ブリストル行き。

日程が、
ちょうど噛み合った。

効率だけ考えても、
このリヴォルノルートは優秀。

でも、
それだけじゃない。

イタリアにも立ち寄れる。

トスカーナの空気を吸える。

それがいい。

旅って、
最短距離だけじゃ面白くない。

少し寄り道した方が、
結果的に記憶に残る。

フェリー欠航。
Delay。

ヨーロッパでは、
いつものこと。

でも、
そのズレのおかげで、
新しい景色に出会えることもある。

リヴォルノは、
そんな“旅の接続点”として、
かなり優秀だった。

Livorno.
寄り道が、旅を豊かにしていく。

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