ロンドンへ入る前に、
渡英で最も目的だったこの場所へ。
Bath。
バース。
ブリストルから、
列車で30分。
その存在感は圧倒的だ。
ロンドンに次ぐ、
イギリス国内第2位の観光客数。
英国を代表する観光都市。
しかも、
街全体が世界遺産。
これだけでも十分すごい。
さらに近年、
もう一つ世界遺産が重なった。
“The Great Spa Towns of Europe”
ヨーロッパの大温泉保養都市群。
ヴィシーと同じく、
ここバースもその一角に加わった。
つまり、
街単体でも世界遺産。
温泉文化圏としても世界遺産。
かなり珍しいケース。。
そういえば、
ボルドーも“世界遺産被り”していたな。
やっぱり、
本物の都市は層が厚い。
そして実際に歩くと、
バースは本当に美しい。
清潔感。
統一感。
上品さ。
街全体が、
丁寧にデザインされている。
でも、
観光地っぽく作り込み過ぎていない。
そこがいい。。
さらに面白いのが、
観光導線。
街の至るところに、
“人を歩かせる工夫”がある。
景観。
店舗配置。
滞在空間。
休憩ポイント。
全部が自然。
ただ綺麗なだけじゃない。
“滞在したくなる街”として、
ちゃんと設計されている。
温泉。
歴史。
建築。
散歩。
それら全部が、
街の中で繋がっている。
Bath.
本物の温泉都市は、歩くだけで学びになる。
