ドゥブロヴニクで、牡蠣をいただこう。
Kamenice
カンカル。
アルカション。
カップ・フェレ。
これまで、世界の名だたる産地で、
牡蠣を味わってきた。
そして、
クロアチアにも、
世界に誇る牡蠣の産地があると聞いた。
それをやらないわけにはいかない。
ドゥブロヴニクからほど近い小さな街。
マリ・ストン
Mali Ston
アドリア海沿岸を代表する牡蠣の産地。
小さな湾で育つ牡蠣が、
ドゥブロヴニクの食文化を支えている。
アドリア海の牡蠣。
マリ・ストンの牡蠣。
丸みのある、平たい殻。
どこか、
フランス・ブルターニュの「ブロン」を思い出す。
まずは、何もつけない。
レモンも、ヴィネガーもいらない。
そのまま。
潮の気配。
ミネラル。
クリーミーな余韻。
そのバランスが、
絶妙にいい。
同じ牡蠣でも、
海が変われば、味も変わる。
大西洋。
地中海。
そして、アドリア海。
Dubrovnik.
海が変われば、
牡蠣も変わる。
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