映画の街<フランス・カンヌ>/Cannes

国際映画祭でお馴染み、カンヌ(Cannes)。

ニースからTGVで30分、コートダジュール空港からも直通バスが出てるのでアクセス良です。

セレブ御用達、アンティーブ通り(Rue d’Antibes)

アンティーブ通りと海岸沿いのクロワゼット通り周辺は、5つ星ホテルのオンパレード

そして、クロワゼット通り沿いにはカンヌ国際映画祭の名物スポット、レッドカーペットで有名な「パレ・デ・フェスティバル」(Palais des Festivals et des Congrès of Cannes)

パレ・デ・フェスティバルの敷地内には無数の手形があって黒澤明監督のもあるらしい。ここに、是枝裕和監督の手形も刻まれるのですね。

カンヌは昔から漁師町で、華やかなパレ・デ・フェスティバルのすぐ横には今もその営みが垣間見れます。

今は漁船よりヨットの方が多そう。

ハーバーでランチなんて気持ちいいだろうな

ハーバーをぶらぶら歩いてると、その先に古い街並みが見えてきます。

昔の漁師町だった頃のカンヌの面影が残る情緒あるエリア「ル・シュケ」(Le Suquet)

漁師が坂道に築いた、ル・シュケは地元の食事処でありながら、観光客にも人気のエリア。

坂道の処々に、オシャレなレストランが多く、そのほとんどが漁師町の名残から、捕れたてのシーフードを提供してくれるレストランがほとんどです。

お酒はラム酒がオススメ。
ラム酒の最高峰と呼び声高いラ・ファボリットのカンヌメイド、「ラ・ファボリット ブラン クール・ド・カンヌ」がいいかな。

立ち並ぶ5つ星ホテルやカジノが隣接するラ・クロワゼット通りなど俯瞰で街を一望したい、地中海を眺めたい、古き良きもう一つの街の顔を覗きたい、

それは、ル・シュケを登り切り、更に丘の上にまで行くと叶います。

「ノートルダム・ド・レスペランス教会」(Notre Dame de l’Esperance)から眺めるカンヌ

カンヌの街並みは上から見ると素朴な街

カジノの向こうに、カンヌ国際映画祭の会場パレ・デ・フェスティバルもすぐそこに望める絶景ポイントです。

2018年、この年のカンヌ国際映画祭で最高賞「パルム・ドール」(Palme d’Or)を受賞したのが、是枝裕和監督作品「万引き家族」でした。

パリの街でもそれを伝える看板が掲げられていました。
昨年(2023年)は、スタジオジブリがパルム・ドールを団体として初受賞したことが大きな話題になりましたね。
レッドカーペットを宮崎吾朗氏始めスタジオジブリが歩く姿は、日本のアニメーションの誇りです。

2023年夏、車でグラースを訪れた帰り道、南下してカンヌからアンティーブの海沿いを抜けてニースへ。
カンヌ国際映画祭直後のカンヌ、レッドカーペット

バカンスシーズンのカンヌは大混雑で、車をどこかに停めて街歩きしようにも駐車場渋滞激しく、Carlton Cannes, a Regent Hotelを拝んでニースに帰りました。

バカンスシーズンのカンヌドライブは要注意ですよ。

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