オーヴェルニュ=ローヌ=アルプで古くから存在感を示す街、クレルモン=フェラン(Clermont-Ferrand)。
昔、ヴォルヴィック(Volvic)の採水地に行くときに寄った以来の訪問です。
余談ですが、ヨーロッパでは珍しい軟水のミネラルウォーター故に日本で親しまれたヴォルヴィックは、コロナ禍の2020年12月31日をもって、キリンビバレッジが販売を終わらせました。
ここ数年、めっきり見なくなったヴォルヴィック、日本での一時代を築きましたね。
目的地、ヴィシーに向かう前にクレルモン=フェランの街を少し歩いてみました。古い瀟洒な街並みはどこを歩いても気持ちがいい。
ここ、クレルモン=フェランには、タイヤ会社の世界的企業、MICHELIN社の本社があります。
めちゃくちゃでかい。日曜日で人は一人もいないけど、平日はすごいんだろうな。
モータリゼーションの、まさに夜明けの街。
車でだったらどこへでも行ける。駅がなくたっていい。駅前でなくても道さえあればどこへでも食べに行ける。
旅の形を変えた街。
その旅の形を現代版にアジャストさせようと思い巡らせるのは先人たちと一緒です。
今、ここMICHELINの前に立ち、なにか感じるものがある。
Compagnie Générale des Établissements Michelin SCA
23 Pl. des Carmes Dechaux, 63000 Clermont-Ferrand, France
