コルシカ島のグルメ②レモン、オレンジの原種「セドラ」<フランス・バスティア>/Bastia

コルシカ島の名産、セドラ(Cédrat)

コルシカ島の料理にはどこにでもレモンが存在します。ギュッとやるだけだけど。

この他愛もないギュッすら、豊かに思わせるレモン。これが尊いんですよ。
イカ、タコ、ムールのシーフードサラダには、軽めにビネガーが掛けてあるだけ、そこにレモンをたっぷりと絞ります。

コルシカ島のレモン、そう、これこそが2,000年前に地中海に誕生した、レモン、オレンジの原種「セドラ」(Cédrat)で、柑橘の祖。日本語では「枸櫞」(クエン)と呼ばれている、レモン最高峰がコルシカ島のレモンです。

店員に言うと、エンドレスでレモン持ってきてくれるので、かじりながらワイン飲むだけで至極この上ありません。

ワインはやはりコルシカ島のワインがいいですね。

スズキのグリルにもレモンをたっぷりと。

コルシカ島の名産、栗(Châtaigne)

コルシカ島の名産、もう一つが栗。
フランスで栗の産地と言えば、プロヴァンスのアルデッシュ(Ardèche)が有名ですが、生産量こそアルデッシュには及ばずも、質では2010年にAOP認定を受けた、スウィーツに欠かせない名品です。

ほとんどのレストランで、栗を使ったデザートが用意されています。こちら、コルシカ栗のケーキ(AOPの栗はちみつ掛け)。

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