COLLABORATION / JAPAN
Tattooist Bizen
彫師 美漸
“得意”と”好き”。
人生の比較的最初の方にやってくる自己の感性の確認がこの2つです。
野球が得意、野球が好き。料理が得意、料理が好き。絵が得意、絵が好き。などなど
そんな似たような言葉でも、ヴィジョンにおいては違う方向に向かうものです。得意なだけでは、世の中の多勢に埋もれて挫折もありうるでしょう。途中で違う道を向く人が圧倒的に多い社会の常です。
大事なことは、どれだけそれを好きでいられるか。
「好きこそ物の上手なれ」という諺もあるように、”得意”だと信じ続けるより、”好き”を貫き通すことが人生のヴィジョンに必要だと言えます。
絵を描くことが大好きだった少年は、その志を彫師としてのヴィジョンに乗せて歩き出し、今、日本屈指の彫師として大成しました。
Why Tatoo
1) 物語としての絵
- 龍・虎・花・波…モチーフが“意味”を持つ
- 人生の節目を「物語」に変える装置
- 完成までの時間が、記憶になる
2) 余白と構図の美学
- “埋める”より“流す”——身体をキャンバスとして読む
- 背中・腕・脚の動きに合わせた設計
- 写真映えではなく、日常で生きる美
世界が共通言語を持つほど、ローカルの深みが価値になる。
和彫りは「日本の美意識」を、身体というメディアに実装している。
和彫りは「日本の美意識」を、身体というメディアに実装している。
Bizen
刺青の世界を変える
刺青、入れ墨、TATOO、ボディペイント、それらは各国それぞれでその意味合いは異なり、思想や信条、民族の証、絆、など言わばアイデンティティとして存在します。威嚇、恐怖として用いられない以上、それは否定、非難されるものではなく、絵が大好きなアーティストがキャンバスをそこに求めたひとつのアート、ファッションとして彼はこのビジネスに取り組んでいます。
この世界ではほとんど例のない株式会社を設立、2022年には、表参道にスタジオ「Bizen Art Tattoo Studio」をオープンさせました。
そこに集うスタッフ全員、絵を描くことが大好きなアーティスト。明らかに、この世界の見え方が変わってきています。
Bizen Art Tattoo Studio
東京都渋谷区神宮前6-9-4 和秀ビル2F
Style
旅のスタイルとして考える
観光立国その最前線をいくフランスは、2023年、ついに観光客数が1億人を突破し、堂々の世界1位に君臨し続けています。人口がパリに次ぐフランス第2位のマルセイユは、南フランス最大の玄関口、周辺にはプロヴァンス、コート・ダジュール屈指の観光地を控え、一年中絶え間なく観光客で溢れかえる人気の街です。
そんなマルセイユの街でよく見かけるのが、髪結いの女性たち。彼女たちは、道行く観光客に自分の髪結いの技術(主に、コーンロウ)を披露して、その場で髪を結ってあげるのです。客は、少年少女、成年男女、多国籍、多種多様に。(相場は、3,000円前後とお手頃) これも、リラックスしてこれから旅を楽しもうというニーズの一つと言えるでしょう。
Bizen Art Tattoo Studio にも多くの訪日外国人観光客がウォークイン含めタトゥーを入れにくる人が多く、日本を旅する記念にファッションとして求められているのでしょう。
人は何を求めて旅をするのか、人は何を求めて生きているのか。
誰も苦行のためにわざわざ旅などしませんし、苦難の人生など望んでいません。
絶対に、人はリラクゼーションを求めて生きています。
リラックスするためにコトやモノを共有し、マチを楽しむ。そんな環境空間を我々は創造しています。
“リラクゼーション”とは、ある一つの方法に限らず、人それぞれにニーズの違いがあり、人生を楽しんでいます。どんなに大企業に属していようと、どんなに特殊能力が問われる世界にいようと、どんなに困難な場面に身を置こうと、そして、どんなに命を削る毎日にあっても、“リラクゼーション”がそれを解放してくれます。
“リラクゼーション”の可能性は無限です。
あなたの“リラクゼーション”の最初でありたい。
Session & Flow
Flow
- 相談:モチーフ/サイズ/意味/希望の確認
- 設計:身体の動きに合わせた構図づくり
- セッション:時間配分・休憩・ケアの共有
- アフター:保湿/衛生/日常の注意点
Why it matters
- 不安を減らし、集中を生む
- “痛み”が体験の輪郭になる
- 完成までの時間が、誇りになる
Etiquette
日本で起きやすいこと
- 温泉・プール・ジム等での入場制限がある場合
- 露出の配慮が必要な場面がある
- “文化差” を理解して行動することが大事
旅としての配慮
- 施術直後は衛生・日焼け・入浴制限に注意
- 旅程は余白を持つ(回復時間の確保)
- 相談・合意・敬意が“体験の質”を上げる
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