勝浦、マリンオーベルジュ/Malibu Point
海と街と、人の距離感。
「観光」ではなく「滞在」の質で、リラクゼーションの導線をつくる——外房・勝浦のマリブポイント。
一年中クールな街、勝浦
関東ではすっかりお馴染みの”涼しい街”、千葉県勝浦市。
100年間、猛暑日(気温35℃超)を記録したことがない「猛暑日知らずの街」を市のみならず県も強調していますが、100年どころではない、明治39年(1906年)以降、一度も35℃を超える猛暑日が記録されていない、30℃すら超える日もわずかな関東一クールな街なのです。
Why it matters
- ローカルが世界共通語になる瞬間:地名・風景・暮らしが、海外からの旅行者からも理解される
- 「似ている」ではなく「実現できる」ことが価値になる
- “回復の導線”を設計できる:海辺の滞在(座る/歩く/眺める)を体験設計に落とす
- 観光要素よりも、滞在の質を上げる
千葉サーフィンの聖地、マリブ
関東の海とは到底思えない透明度抜群の海が魅力の外房で、サーフィンを愛するローカルに昔から愛されてきた聖地、マリブ。
台風の便りが届くそれよりも前に、ローカルは、”うねり”の入りで察知して風を読み、波を読む。
そういう時間すら愛おしく楽しむ波乗りたちは、海を愛するだけでなく、街を慈しみ、祭りを敬愛し、食文化を尊重しています。
Highlights
- 海と空の余白:視界が抜ける場所は、思考も抜ける
- 歩けるスケール:小さな移動で、体内リズムが整う
- 人の距離感:ローカルならではの“ちょうどいい気配”
- 再訪性:季節・時間帯で表情が変わり、通う価値が生まれる
世界最強サーファー。日本集結。
WCT QUIKSILVER PRO 2005
WCT(World Championship Tour)とは、世界プロサーフィン連盟、通称「WSL」(World Surf League)が主催する世界最高峰サーフィンツアーで、世界中の名サーフィンスポット11ヶ所で開催されます。(※日本ラウンドは、この2005年以降開催されていません)
年間チャンピオンは、各大会で獲得したポイントによって決まる、F1グランプリのような仕組みですね。参加できるトップサーファーは36名、ウィメンズは18名、日本人としては、東京オリンピックで銀メダルに輝き、パリオリンピックでも日本代表として活躍した五十嵐カノアが参戦しています。
そこから遡ること14年前のWCT QUICKSILVER PRO。舞台となった外房の海は初日からベタ凪で、勝浦市部原海岸から一宮町志田下にポイントを移すもなかなかうねりが入ってこない。
そんな時に、一早く僅かな風とうねりを察知し、ポイント変更してマリブに場を移した判断が見事的中しました。台風が太平洋のだいぶ下の沖合で発生、うねりがみるみる大きくなって入ってきて、サイズアップしたマリブ。後半ラウンドは絶好のコンディションの中、最高峰のパフォーマンスが次々に生まれます。
台風による強風と高波押し寄せるマリブ周辺、それでも国道128号線は見渡す限り見物客でいっぱい、国道の上を走る勝浦有料道路にまで人が溢れ、世界最強サーファーのライディングに酔いしれます。
そして、Final。伝説として語り継がれる、アンディ・アイアンズvsケリー・スレーターが実現したのです。今でも鮮明に覚えています、今は亡きアンディ・アイアンズの最後の最後でチューブ潜り抜けたあの雄姿。ずっと、忘れません。
Key Words
波乗りたちが集う場所。マリブポイント
そんなマリブに、波乗りたちが集う場があります。
マリブ ポイント/MALIBU POINT
サーフィン好きなローカルはもちろん、穏やかな波の日には他県からきたゲストがSUPやカヤックを楽しむ姿が多くみられます。
SUP
- 初めてのSUP散歩・・・初めてSUP体験の方にオススメ
- SUPステップアップ・・・基本操作が身についていれば大丈夫。ちょこっと本気でやってみたい方にオススメ
- SUPフィッシング・・・基本的なルアーフィッシングをマスターしている方でSUP経験のある方
- SUPクルージング・・・たつぶり3時間のSUPクルージングプラン
Surfing
- サーフィンレッスン・・・マリプポイントのサーフィンレッスンは、テイクオフ率100%!
勝浦、マリンオーベルジュ
マリブポイントは、マリンアクティビティを楽しむだけではありません。
宿泊施設も兼ね備えた、”マリンオーベルジュ”。外のテラスでBBQも楽しめます!
目の前が勝浦湾のオーシャンビュー、外のテラスで潮風を感じながら周りを気にせず外房グルメを楽しんでみてはいかがでしょう。
もちろん、近隣食事処もお好みに応じて紹介してくれるので、相談してみてください。
生粋の勝浦っ子の面々が、溢れるほどの情報をくれますよ。
※洋室1部屋、和室1部屋、1日2組限定
Overview
なぜ「勝浦 × Malibu」なのか
- “遠くに行かないと得られない開放感”を、ローカルで再現する
- 海辺のリズム(歩く・眺める・座る)を回復の装置として捉える
- 場所の魅力を「消費」ではなく「滞在」に翻訳する
