コルシカ島の玄関口、バスティア
コルシカ島には4つの空港があり、そのうち2つの主要空港、北部のバスティア(Bastia)、南部のアジャクシオ(Ajaccio)がコルシカ島の観光拠点で、パリやリヨン、ニースからエールフランスはじめ各国フラッグ・キャリア及びLCC等各種航空会社が乗り入れています。
航路は更に豊富で、フランス航路、イタリア航路共に多くの大型客船が各地を結んでいて、行きは飛行機、帰りはフェリーな旅がオススメです。
バスティアの見所は、海と旧市街散策。
ジェノヴァ支配時代の面影残る旧市街は、新旧に分かれたエリアでそれぞれ趣ある街並みがきれいですよ。
バスティア上空、不思議な雲
サンニコラ広場近くのホテルから歩きながら散策。15分ほど歩くと旧港に出られます。
観光クルージングもここからたくさん出航します
現役漁師たちの日向ぼっこ
バスティアの旧市街
バスティアの旧市街は、テラ・ヴェッキア(Terra Vechia)という古い街とテラ・ノーヴァ(Terra Nova)という新しい街とに別れます。
新しいって言ったって、250年以上も前、日本が明治維新を迎える100年も前にできた街です。
テラ・ヴェッキアは、街並みがイタリア・ジェノヴァ支配時代そのまま遺されていて、そこかしこに、ジェノヴァの雰囲気と似てるけど危険さは微塵も感じない。
旧港に併設するレストランもお洒落ですね
人影もまばらな朝の街並み
昔々乗ってたタイプもカラーも一緒のフィアット・パンダ。東京で乗ってるよりこっちの方がなんとも絵になる
坂の多い旧市街
気持ちよさそうな朝食風景
タイムリープしてきたような旧市街
ランチ、ディナー時は賑わう通り
ナポレオン像があるサンニコラ広場
こういうバラッスリーが多い
街中の小さな教会
ヨーロッパの街歩きにジェラートは欠かせませんね
バスティアの旧港
テラ・ヴェッキアにある旧港は、マルセイユの旧港「ヴァロン・デ・ゾフェル」(Vallon des Auffes)やジェノヴァの「チンクエ・テッレ」(Cinque Terre)の雰囲気に似てるな。
マルセイユもジェノヴァも海の街、とても荒々しく時に危険な両者だけど、ここは一つも感じない。
なんで?
わかった、ナポレオンが目を光らせてるからだ。
バスティアの夜の中心は旧港界隈
ハーバーに面したレストランは人気ですね
月明かりとブルーモーメントと適度な潮風が心地よい
危険さをまったく感じない夜の旧市街
